夫の不倫を別れさせる、浮気相手の依存に注意

 別れさせ・復縁事例

■ 不倫問題を考える
別れさせ屋の相談・依頼は、浮気された側よりも、浮気している側からの相談・依頼が多いです。比率で言えば80%は「浮気側」からのお問合せとなります。これは浮気されている側が気付いていないこともありますし、ご依頼に必要な資金も専業主婦だと中々捻出することはできませんので、「給料=自由なお金」となる浮気側(独身)の方が依頼しやすいことが大きな要因です。よって、別れさせ業者の多くは「浮気側」が顧客となることが多いです。実際、弊社でもそのような比率で対応させて頂いています。

では、浮気されている側の依頼とは?
やはり既婚者で、お子さんが居られ「父親・母親」としての必要なので「別れさせたい」となります。専業主婦だと、その時点で予算面から依頼が困難..と考えられる方も多いのですが、弊社では「自社ローン」として分割払い(金利0%)を行っていますので、自己資金0円~50万円未満でも対応可能ですよ。

■ 世間的な意見
「別れさせる」は妻・夫が配偶者の立場から、家庭を元に戻す目的として検討されると正当性があると言われています。浮気調査もそうですよね。調べる行為は「内緒」で後ろを尾行したり、デート風景を撮影するのでプライバシーの侵害・迷惑行為となりますが、その行為も「家庭を元に戻す」ための情報収集、浮気相手への慰謝料請求を前提にしていれば正当性があると考えられています。別れさせ作業も同様に浮気相手との別れを目的として検討頂ければと思います。

■ 浮気相手が独身だと「依存」に注意
A型、AB型、O型、B型の順番で不倫関係を清算できない女性が居られます。最も依存度が高いのはA型です。こちらのタイプで恋愛経験(親密な)が少ないと、友人よりも恋愛を優先しますし、その恋愛が「隠す」と言う不倫関係であれば、彼と隠す行動を共有しているので、その感覚を「愛情」と間違って捉えて依存するケースは多いです。また、その不倫関係に何らかのトラブルがあれば、その依存はとても深くなるので、喧嘩・妊娠・浮気発覚などがあれば、夫が浮気相手と「別れたい」と考えでも、彼女が別れを受け入れないので半ば強要・恐喝的に関係を続けさせられているケースも少なくありません。

この時点で、夫が妻・子供に「浮気がバレても良い」と強気に、彼女へとスパッと別れ際を作れると良いのですが、「バレたくない」と弱気な態度を見せることで、彼女はその弱みを「浮気の生命線」として依存する原因を作ってしまいます。実際、別れさせ屋に「別れたい」と相談に見られる方から彼女さんの言動をお聞きしていると、高い確率で本音手ばないにしても「妻に言う」を出しているので、それが通用しない。と理解させることも不倫を穏便に終わらせるには必要だと思いますよ。
(記事:URAKAMI)

■ 夫の浮気相手は妻に似ているのか?
既婚男性の不倫は「性欲」から始まることも多いので、浮気相手が美人・色気のある女性は多いです。ただ、浮気関係を作るのに低投資(時間・予算・リスク)だけで完成させようとすれば、その口説く相手は元彼女・会社の部下や後輩と0スタートではなく、ある程度の人間関係ができています。よって妻は「浮気相手の顔を知っている」のケースは多いですよ。この浮気相手が妻と似ているのか?は似ている、似ていないは半々(50%)であり、趣味趣向から似ている女性を選ぶのは浮気を解決させるのに夫目線で見た「妻の原因」をある程度は解消しないと困難です。逆に、妻と似ていない浮気相手であれば一過性の浮気が何度も会うことで情が芽生えたケースが多いので、早期であれば別れさせるのは容易ですが、情が深くなって来れば妻とは別の生活・将来も新鮮ですし、考えやすいので根深い不倫になってしまう可能性もございます。

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