彼女には婚約者が居るので別れてほしい

 勝てる恋愛テク別れさせ・復縁事例ご相談方法

彼女には婚約者が居るので別れてほしい
<現状と希望>
・彼女と夏頃から同棲する予定
・彼女には婚約者が居る
・婚約破棄を自分からできないと言う
・親に申し訳ない、婚約者も良い人だから
・でも、結婚せずに相談者と結婚したい
・依頼費用は彼が負担する

<人間関係>
① 相談者(②の浮気相手)
② 彼女
③ 彼氏(②の婚約相手)

このようなケースからお問合せを頂くことがあります。「彼女」を彼に変えても同じで、婚約中の方が浮気相手(相談者)と一緒になりたいから…と相談されるケースとなります。

* 重要なこと
親に申し訳ない…は自己保全した言い訳であり、結果的には「自分は悪くない」を作りたいタイプです。なので、彼女さんの言うことを鵜呑みにしていれば裏切られる可能性は高いと思いますよ。そもそも婚約中に別の彼氏が居るってことは、その先にも隠れて浮気・不倫を作っていけるタイプだと考えましょう。その方を守りたいがために別れさせ屋に依頼することが正しいのか?は冷静に考えてから判断することを推薦します。

* 推薦される解決方法
②が自分を正当化させる為に、①が自分の費用を使って「別れさせ屋」に依頼するよりも、先に考えないといけないこと。それは②が自分から「婚約しません」と一方的に破棄する行動をするべきだと思います。親への配慮、彼氏への配慮を考えると別れさせ屋を使うよりも、「結婚したくない」と告げる方が人間的に良いと思います。それは、彼女さんの性格を修正する意味でも必要となります。自分を正当化させ、自分がリスクを負わずに嫌なことから逃れようとする。この意識は相談者と結婚しても繰り返されるので、裏切り(浮気・不倫)する可能性が高いのです。その浮気も自分を正当化させて、「夫が…」と理由付けするので、そんな人に幸せは訪れません。なので、彼女さんの将来を考えると正攻法で婚約破棄されることが最善ですし、別れさせ屋を利用するにしても費用を100%相談者が負担するのではなく、彼女さんの負担を大きくしなければいけません。

* 成功しやすいケース
婚約中、同棲前で男性を対象者とすれば「成功しやすい」と判断されます。幸せが故の油断・甘え・不安がありますので、そこが「浮気」に向きやすいので過去事例から考えれば見込みのあるケースと判断されます。

また、婚約の当事者である②③が依頼者となった場合。
その相手が浮気する人なのか?を知る為にも、別れさせ作業・接触作業は向いていると思いますよ。例えば③の彼氏を対象者として、女性スタッフが接触したとします。その際に、③から「LINE交換しましょう」と言ってくれば先々に浮気する可能性が高いですし、現時点でも浮気している可能性を考えても良いでしょう。

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