二者択一を利用した質問「串カツ派?焼き鳥派?」

 勝てる恋愛テク地域別

焼鳥と串かつならどっちが好き?「やっぱり関西人なら串カツ!」
「いやいやビールには焼き鳥でしょ!」

串カツと焼き鳥どちらが好きですか?
みんな質問をされると意見が分かれるのではないでしょうか。

「串カツと焼き鳥、どちらか選べと言われても選べない!」
そんな方もいらっしゃるかも知れませんね。
関西人であれば、それほど串カツ、焼き鳥が嫌いな人は少ないと思います。

どうしてこんな話をするのか、と言うとですね。
恐らくですが、関西、特に大阪では、この選択肢は最強ではないかな、と思うからです。
「ちょっと贅沢したい」
「美味しくお酒を飲みたい」
「肩の力を抜いて気軽な話がしたい」
こんな時に大阪であれば、どこにでもあるのが、串カツと焼き鳥のお店す。
安価ですし「(味が)はずれ」のお店はまずないと言って良いでしょう。
大阪の中心部や繁華街からやや離れた地域だと…。
吹田市、
守口市、
寝屋川市、
枚方市、
豊中市、
東大阪市、
八尾市、
これらのエリアにお住まいの方、これらの地域に頻繁に足を運ぶ方は、この選択肢を特に覚えておいてください。

対人心理学で二者択一の選択をさせる「ダブルバインド」。
これは相手に「NO」の選択肢を無くさせるテクニックとして有名です。
串カツか?焼き鳥か?で質問すること。まさにこれにあたる訳です。
このダブルバインドのコツは、相手が限りなく「YES」と答えそうなものをあげることでないでしょうか。
よくこういったテクニックを知ると、
特に男性があまり親しくない女性に、「カラオケかドライブどっちに行きたい?」など。
突拍子もない誘い文句をかける方がいらっしゃいますよね。
これって、返答は「(いきなり個室で2人きりになるのは怖いので)どちらもNO」となるのは目に見えています。

ダブルバインドの効果を高めるためには、
本来の目的とは違う用件で相手に近付き、結果、偶然を装って本来の目的を達成させる方法があります。
例えばですね。

「今度、仲間同士で集まるだ」
「近所に安くて美味しいお店知らない?」
「できれば、串カツか焼き鳥がいいんじゃないかな~」

「遅くまで残業付き合わせてしまったね」
「お詫びに軽く1杯ご馳走するよ」
「この辺りは、串カツか焼き鳥しかないけど、どちらが好き?」
「串カツか焼き鳥食べたいんだけど、1人じゃお店入りにくくて」
「よかったら付いてきてくれない?」

などの話題を振ってみて、お相手の反応がよければ、二者択一の選択を迫る。
このようにうまく話を誘導し、“答え”に導きやすくするやり方が効果的ではないでしょうか。

ここまでを整理しますね。
・安い
・うまい
・どこにでもある
・「はずれ」の店が少ない
・嫌いな人は、まずいない
・お相手を酔わせることができる
・ちょっとつまみたい場合でも1本単位から気軽に注文できる

などの条件を備えた、串カツと焼き鳥屋は、ダブルバインドとの相性が良いような気がします。
関西、特に大阪でお相手と心の距離を縮めたい場合、
“飲みニケーション”をとりたい場合、串カツか?焼き鳥か?という選択肢は、覚えておいて損はないと思いますよ。

● 北堀江・南堀江でお奨めの焼鳥屋さん
店名:炭火焼鳥 権兵衛 南堀江店
住所:大阪市西区南堀江1-9-1