何故ネガティブな感情に支配されてしまうのか?

 勝てる恋愛テク

何故ネガティブな感情に支配されてしまうのか?
恋愛でもその他の人生でもそうですが、切羽詰まったり追い詰められたりしてきますと芽生えてくる言動、感情が愚痴や不平不満、嫉妬、妬みなどです。利己(自己中心)的な心に侵されてしまうと、もうこれはある種の病気でして、これらの症状が進行していくと、状況がさらに悪化することはあっても決してよくなることはないでしょう。恋愛や人間関係においていくら革新的な策を講じたところで、一時的な対処療法に過ぎず本質的な問題は何も解決することはできません。

人や状況、物事にはプラスの面とマイナスの面があります。状況が悪い時ほどこのマイナス面に目が行き勝ちになり、結果ネガティブな思考や感情に支配されてしまいます。「何で自分だけこんなひどい目にあうのだろう」「あの人は気楽でいいなぁ」「(身近な人は)何で自分のことをもっとわかってくれないのだろう」「恋人の努力が足りないことが関係が悪化する原因だ」など、どんどん悪いほう悪いほうへ目が向いていってしまうこともあるでしょう。

そもそもですが、人は何故ネガティブな思考や感情に支配されてしまうのでしょうか。これは度々述べさせていただきましたが、ネガティブな思考や感情を持つことで得られているものがあるからです。そしてそれは、自分は全く悪くない、という責任転嫁の心、自分は変わらなくていいし、挑戦する必要もない、という変化に伴う苦痛感情と恐れからの逃げです。

無意識ですと、人はどうしても他人や状況のマイナス面に目が行き、悪い意味で他人の「あら探し」をしてしまいます。ですが、マイナスなこと、よくないことを考えながら、プラスな出来事、よいことが起こるでしょうか。大変な時ほど、もっとプラスの面に目を向けなければ、状況を好転させるきっかけは掴めません。

例えば、今の人間関係がよくないのであれば、過去の人間関係がよかった時の思い出や出来事、感謝を思い出し、そのことを伝えてみる、普段の些細な感謝の言葉を口にしてみる、何か貢献してみるなど、意識的に言動を変えていくことで、思考や感情が少しずつポジティブに誘導されていくこともあるでしょう。状況が悪い時ほど、自分自身のポジティブな変化が求められています。
(記事:スタッフ)

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