FAQ:探偵に依頼して夫の浮気相手を特定したから別れさせたい

 別れさせ・復縁事例

【質問】
夫が浮気している感じだったので探偵に依頼して2週間の調査をしました。結果として平日は毎日のように愛人と会っていて、愛人宅でご飯を食べて帰ってます。私には「上司と飲みに行ってくる」とずっと言っていたのが全て嘘だったようです。

弁護士には慰謝料請求したり、離婚に進めることも可能と聞いてますが子供への影響も考えて再構築が第1希望です。恥ずかしながら私も夫の事をまだ愛していますので昔のように戻れるのならと思って相談致しました。

数社サイトを拝見したり、問合せしたのですが依頼を決めるだけの信頼が得られなかったので最期の砦として御社を残しておりました。御社には直ぐにでもお伺い可能です。何卒よろしくお願いします。

<回答>
・夫が浮気中
・浮気相手の自宅を特定
・浮気の頻度は高い
・退勤後に浮気相手の家で過ごしている
・希望は夫婦の再構築

「再構築」を最優先にする場合。
浮気相手との別れさせ作業よりも前に「なぜ夫が浮気したのか?」を夫目線で考える必要がございます。レス関係・過程の居場所が大きな要因になっている事が考えられますが、「レス関係」の部分では性癖も考慮して考える必要がございます。

・プレイ内容
・頻度
・趣味趣向
・脱毛の有無
・満足感
・部屋が暗い(身体を見られたくない)

別れさせ屋に「夫と別れたい」の相談だと、なぜ別れたいのか?の原因の一つとして性の不一致が挙げられます。夫は部屋を明るくしてしたいけど、妻は出産で変わった体型を見られたくないなど。これらのすれ違いからレス関係が始まって、気持ちが離れていくことがあります。

なので浮気相手と別れさせるというのは「結果の解決」であり、原因の解決ではありませんよね。別れさせ作業と同時進行で浮気の原因を少しずつ修正していくことで夫の「帰る場所」を作れるので効果的だと考えます。

* 浮気相手への別れさせ作業
対象者を浮気相手として接触していくのですが、その目的が色恋であれば「男性」が接触することが基本です。気持ちの誘導として色恋を使う際は「女性→男性」と接触していくこともありますが、予算・状況によって変わります。気持ちの誘導が色恋的なことではなく、深層心理・恋愛観を変えることを目的とすれば接触スタッフは男女のどちらでも構いません。

基本的に不倫を受け入れている人は「不安と寂しさ」を持っているので、占い・風水などに関心を持ちやすいので信頼できる人として関係を築けると考え方を誘導できる見込みが高くなりますよ。

この記事をシェアする