夫と別れたい、妻と別れたいの相談

 勝てる恋愛テク別れさせ・復縁事例

夫婦の離婚問題
婚姻3組に1組が離婚しているのですが、離婚にも協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚とあり穏便なのは「協議離婚」です。夫婦が話合いで離婚するのでお金・家・子供の問題がスムーズでしたら、離婚届出を書いて役所に提出する。これで離婚は成立となります。しかし、実際には夫婦が別れると言うのはスムーズな方が少ないですからね。何らか折れ合いが付かずに1年~5年と掛かっているケースも少なくありません。

それを見越して「別れさせ屋」と検索する方も多いのです。
弊社では未婚・既婚を問わずに作業可能ですが、業者によっては「既婚は不可」としているので考え方の違いによるものです。業界通してメールが定まっているのではなく、各事業者レベルでの判断と言うことです。

「別れたい」は男女のどちらが多いのか?
既婚者が離婚を別れさせ屋を利用して考える場合。どっちが多いのか?は直近だと50%ずつで均等ですが、時期・タイミングによっては妻からの依頼が多かったり、夫からの依頼が多かったりと偏りが出ています。別れさせ屋への相談は不思議ですが、似た相談・似た地域・似た年齢で頂くことが多いのです。

復縁の相談が多い時は、復縁関係のお問合せが続きますし、「別れたい」が3件~5件と続けば10件以上も似た内容で頂くことがあります。これは悩みんでいる方の行動・初動のタイミングが似ているのだと思うのです。皆さんは一人で悩まれているのですが、全国には似た悩みを抱え込んでどうしようかな…と「別れさせ屋」と検索する人が居るのです。不思議ですよね。メール、LINEでのお問合せも1分~10分以内に数件の似たお問合せを頂くことがありますよ。

コロナ禍で増えた「別れたい」の相談
コロナにより自宅で仕事したり、緊急事態宣言で外出を控えたことで家族が一緒に居る時間が増えたと思います。この環境により家族が大切だ!と浮気を辞めたケースも多いですし、逆に妻・夫との生活は無理です。と結論を出して離婚に進んでいるケースも多々ございます。別れさせ屋に寄せられる事案では、離婚したい配偶者からの相談・離婚したくない配偶者から「仲直り」の依頼をお請けすることがあります。

近年は離婚を告げたからと、その背景に浮気が隠れているケースは少なくなりました。以前は「別れたい」と言えば、その背景には浮気があり、離婚後に同棲を考えていたり、浮気相手が妊娠したので籍を入れるが為に離婚を告げているケースも多かったのですが、最近は浮気相手を問わずで「家族として過ごすのは無理」と考えてのお問合せが多いですね。

このケースでは、夫婦関係を戻すには即効性の対策は難しく、時間を掛けて少しずつ改善させていく必要がございます。その基礎となるのは「考え方」の部分であり、この考え方から会話・接し方に出てくるので、それがマイナス効果として居心地の悪さになっています。改善させたい…と焦って何かを突貫工事でやるのも対策ですが、本質的な解決には程遠いので、先ずは間違った考え方がないのか?を探ってから対策していくと離婚寸前の夫婦でもストップ!させられる可能性は高くなると思いますよ。

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