【重要】別れさせ屋・復縁の依頼を推奨しないケース

 地域別

【重要】
別れさせ屋・復縁の相談時に「対応不可」と判断したり、推奨しないケースとしてお伝えすることがありますので、その中から5をピックアップして紹介させて頂きます。

① 宗教で繋がっている恋愛関係
一般的な恋愛関係だと信仰に関わりなく出会い・交際があると思いますが、その始まりから「宗教」的な思想から始まっている関係を別れさせるのはとても困難だと考えます。その為、恋愛関係の成立に深く宗教が関わっている事案は”対応不可”になることが多いです。

② 対象者が産後間もない・妊娠中
情報収集や誘導を目的とした接触は可能ですが、恋愛感情を用いた作業だと対応不可になることが多いとお考えください。

③ 対象者(依頼者も)反社会的組織に関わりがある
このケースでは依頼者・対象者が関わりがあれば全て対応不可となります。

④ 警察から接見禁止を受けている
相談者が元恋人などから「ストーカー」として警察沙汰になり接見禁止などの注意・処分を受けていれば対応不可です。復縁相談で稀にあるのですが、この状況だと対象者に対しての問題ではなく、依頼者の自己コントロールに問題がある。として対応不可の判断です。

明らかに成功の見込みがない事案
経緯~現状・予算など多角的に考えて”明らかに成功しない”と思われる事案は対応不可とお伝えしています。このケースでは対応不可の原因もお伝えしていますので、予算など資金計画を再考して頂いたり、相談者の意識改革など恋愛コンサルタントにシフトして提案させて頂くこともあります。

【説明】
弊社は別れさせ屋の専門会社なので「依頼を担当する」ことが売り上げとなりますので、その売上の根源である「お問合せ(相談)」をお断りするのは余程のことだと考えて頂きたいです。やはり1件でもトラブルになってはいけませんし、トラブルになりそうな事案を受け持つことで不要なトラブル・作業になることは避けないといけません。これらが大きくなると他の依頼作業にも影響が出てしまう事も考えられますよね。

なので、弊社は業界内でも厳し目に「依頼の判断」をさせて頂いています。

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