マイホーム購入後にお隣から騒音がうるさかったら?

 探偵・不動産調査

■ 不動産の調査
弊社では、私が1998年まで不動産販売会社に勤務していたこともあり、「不動産の調査」を行っています。それは一般的な「物調(ぶっちょう)」ではなく、生活するとした前提での調査・確認を行っているサービスです。
例えば以下のようなシーン。

① 自宅購入後に、お隣がヒステリックだった
② 自宅購入後に、近所に危ない事務所があった
③ コンビニの近くで喜んだが深夜にトラックが長時間の駐車
④ マンション下で若者が深夜に集まる
⑤ 近所で痴漢・性犯罪の事件があった
⑥ 朝方に付近の工場から悪臭がする
⑦ 深夜に水商売の方が帰宅して、朝まで大声で会話
⑧ ガラの悪い人が出入りしている
⑨ タワマンを購入したけど、下層階ベランダからタバコの煙
⑩ 犬の鳴き声がずっとしている

などなど。
こんな感じで、不動産屋さんとの内覧ではわからないクレーム(現実)が発生することがあります。実際、私が戸建てを購入した際も、住んでから初めてわかった「弊害」は色々とありましたからね。なので、この思いを皆さんがしない為にも!と思って昔から行ってきました。
最近は不動産販売会社との提携もあり、多くの調査をさせて頂いてますが、やはり賃貸よりも、売買(マイホーム)の方が近隣トラブルに関してはシビアに考えておられます。賃貸でも地方から都市部の大学にお子さんが行かれる際は、「付近の安全性を確認したい」とご要望を頂いていますよ。

● どんなことを調査するのか?
購入予定の物件(戸建て・マンション)がありましたら、月曜~日曜の5時~22時を張込みさせて頂きます。ご希望によっては22時以降も対応可能です。この張込みにより、どんな人が・何時に・どこに・出入りしたのか?が見えますので、何も知らずに引越しされるより安心度が高まります。この調査により購入中止となるケースは少なく、ある程度のことは皆さまが「許容範囲」とされますので、余程の大きなマイナス要素がなければ、購入を止めることはありません。
近年は⑨(たばこの匂い)を避ける方が多いので、”ホタル族”のようにベランダで喫煙される方を確認するのは、皆さんが退勤・帰宅される19時以降の調査が必要となります。風がない日だと煙は上に上がっていきますからね。本人は何とも思わないにしても、上の階だと洗濯物に匂いが付いたり、窓の隙間から匂いが入ってきて、吐き気・喘息の原因となっています。その為、⑨の調査は必要だと思いますよ。
(記事:URAKAMI)

この記事をシェアする