好きにさせる会話術は「ゴール」を作ること

 勝てる恋愛テク

「誰かと話したいな~」と思った時。
どんな話の内容を思い浮かべるでしょうか?

・怒ったり笑えたり喜怒哀楽を感じた時のこと
・共感したい話題
・自尊心を満たしたい、すごいと思われたい、認められたい
・情報を伝えたい、もしくは知りたい
・冗談や人の悪口を言って盛り上がりたい、楽しみたい
・相手に意見したい、助言したい、説得したい

これらが思い当たりますよね。
思い浮かんだ内容って、どれも間違いではありません。人には会話を楽しみたい、話したい、聞きたい、の欲求が備わってますからね。

恋愛相手にこららの話を振って、気分よくなるのもよいでしょう。
ですが、敢えての意見です。会話をすることのゴールが自分の欲求を満たすことだとすれば?相手にとって、必ずしも会話が心地好い・楽しいと感じるのか…。

また、話し相手の立場で考えてみます。
会話を通じて相手を心地よく、楽しい気分にすることをゴールにした場合。それが恋愛における正解と言えるのでしょうか?不正解ではないですが、ゴール地点が絞り切れていないですよね。

ここで、恋愛上の会話する目的って何でしょうか?

「口説きたい」
「交際したい」
「結婚したい」
「肉体関係を持ちたい」

多くの目的(最終的なゴール)って、この辺りです。
そのために会話で必要なことはですね。

① 将来性(自分との関わりで予想される未来)
② 独創性(他社との比較で「勝てる」要素)
③ 好奇心(自分へと関心を高めさせる)

① 将来性
具体的な将来設計が必要となります。結婚、子育て、昇進、仕事の成功、優雅な暮らしをイメージさせること。

② 独創性
異性的魅力や、思いやり、優しさ、仕事力、価値観など。比較された際に自分が優れていること伝える。

③ 好奇心
自分(過去や現在、恋愛経験など)を全てをさらけ出さない。謎な領域を残しておくこと。

これらの会話が効果的ですし、例えば、会社経営者の場合。
「この間、仕事帰りに飲みすぎたよ」
「財布とスマホと会社の鍵、ベンツの鍵が入ったバッグを落とした」
「でも部下が見つけてくれたんだけど…」
「『社長謝礼の1割は?』て催促されたんだよね」
「だから御礼に社員50人に昼食をご馳走することになったよ」

こんな話をしたとしますね。
聞き手には、ユーモアや親しみやすさ、思いやり、社会的成功者、お金持ち。こんなイメージが出てきます。同時に「どんな会社をしてるの?」と知りたい思いも出てきます。ストレートな会話をすれば、自慢話になり嫌味になりますからね。冗談を交えつつ、さりげなくがポイントでしょう。

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