緊急事態宣言が解除されると面談希望・依頼希望が集中します

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緊急事態宣言が解除されると面談希望・依頼希望が集中します
コロナ自粛と恋愛相談・依頼件数
現在まで、大阪府には緊急事態宣言が4回出ているのですが、その経験から思うのは「慣れ」が生じているいるので行動に対する自粛意識が低くなっているように思います。1回目の時は心斎橋・北堀江・難波・梅田や三宮・京都には人が居なくなりましたよね。ですが、2回目、3回目、そして4回目となれば人は少ないものの「ガラーン」とした感じではなく、一定の人が歩いている状況です。ちらほらと外国からの観光客と思われる人も居られます。勿論、民間企業の活動をストップさせてしまうと企業倒産が増えますし、同時に社員・家族が路頭に迷うことになりますので、国や自治体が言うように「リモートで仕事を…」は現実的ではありません。

<大阪府への緊急事態宣言>
1回目:2020年04月04日~05月25日
2回目:2021年01月08日~03月21日
3回目:2021年04月25日~05月11日
4回目:2021年08月02日~09月12日(予定)
5回目:無いようにしたい

緊急事態宣言が解除される日に合わせ
別れさせ作業のお問合せ・依頼に限らず、恋愛相談・恋愛コンサルタントのお問合せが激増します。これは過去3回の緊急事態宣言によりデータがあるのですが、やはり宣言が終わると「相談に行ってみよう」と思われる方が多いですからね。弊社に限らず多くが相談殺到になっているのではないでしょうか。なので、お問合せを検討中の際は早目にメール・LINEから申込みされる事を推薦します。9月12日に解除されるとした場合。13日(月)から面談希望・作業希望の方からお問合せを多く頂くかと思いますので、依頼前の無料作業を含めて予定が組みにくくなるかと予想しています。

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緊急事態宣言中に対象者は動くのか?
現在進行形の現場では50%前後が緊急事態宣言により対象者の「動きが止まった」ように思います。なので動向を見ながら判断しましょう。となっているケースが多いです。ただ、全ての現場に言えるのですが、四六時中に家から出ない人は少ないのでコンビニ・スーパーへの買物、愛犬の散歩、お子さんの送迎など。少なからずの外出はありますので、完全に出ないと言うことではなく出る時間が少なくなったとの意見です。ただ、問題は意識の部分で飛沫・会話・近付くなどで「他人への警戒」が強くなっているのが、ご依頼前の無料作業にてチェックしている警戒心の部分となります。以前(コロナ前)の警戒心と言うのは他人に対する「キャッチセールス?、変質者?」などの警戒でしたが、現在は他人=ウイルスへの警戒として考える状況にあると思います。なので、この辺りを含めて意識の変化、生活環境、性格などから作業スタートのタイミングが「今」なのか、「もう少し先」なのか、を一緒に検討させて頂いています。

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