【復縁】不倫相手と会えなくなったので復縁したい場合

 別れさせ・復縁事例

・3年も不倫していた人と会えなくなった
・会えなくなる前に「不倫がバレそう…」とLINEは来ていた
・出会いはマッチングアプリ
・旅行にも行ったり楽しかった思い出があり忘れられない
・家族と仲良くしていれば諦めます
・以前は夫からのモラハラで離婚寸前とは聞いてましたが…

上記の流れから「別れさせ屋 復縁」と検索して弊社に辿り着かれる方は多いです。
先ず、提案としては「現状確認」が必要になります。

① 自宅は不明
・不明の際は自宅特定の調査が必要
・名前や最寄り駅、勤務先などから特定します
(尾行など=1回5万円~12万円・地域による)
・SNSの画像から10分~30分で特定できることもあります
(SNSから特定=5万円~8万円)

② 自宅がわかる
・土日祝の外出を待ちます
・買物やお出かけの様子から現状をイメージします
・妊娠と思われる服装・バッヂがあれば撮影して報告
(尾行など=1回1回5万円~12万円・地域による)

③ 夫婦関係が破綻してそうな場合
・対象者へと接触
・接触する目的は「情報収集+感情誘導」
・夫への接触は「別れさせたい」を優先するケースでは実施
・復縁を最優先とするケースでは対象者は元彼女(妻)

◎ 重要なこと
既婚女性が離婚前・別居前にマッチングでパートナー探しをする目的が何だったのか?は本記事のようなケースでは重要です。以外と多いのが「性欲の発散」ですが、これは夫との相性が悪い・回数が減り不満足などから相手探しをしています。

そして、割り切った関係も長く会っていれば気持ちが依存するので「本気寄り」にはなるものの、パートナー(相談者)への不満点・マイナス点が大きくて距離を置くことがあります。その原因として挙げられるのが以下。

・嫉妬深いので面倒くさい
・友達としては良いが恋愛対象ではない
・食事のマナーが悪い
・収入が不安定
・メンタルが弱い
・マザコンがイヤ
・不潔(毛深い、爪が長い、げっぷ等)
・実は他にも会っている男性が居る、など

◎ 所見
不倫相手との復縁は基本的に「諦める」が相手にとって親切になることが多いです。夫婦関係が破断しており、離婚してから「復縁」であれば関係修復はしやすく・短期的に解決しやすいのですが、離婚寸前・離婚へのアクションがはじった頃であれば配偶者に恋人の存在を知られる事で”有責配偶者”となるので不倫の証拠は撮られたくないと思います。

ですが、パートナーが気にせず「毎日でも会いたい」なタイプだったり、夜遅く・朝早くに「おはよう・早く会いたい」なんて送ってくるタイプだと夫にバレるのでは…と警戒しますし、そうやって気を遣う事に疲れるので面倒くさいパートナーと感じるようになります。これが連絡遮断・LINEブロックの原因として多いと思います。

その為、不倫関係であれば嫉妬・束縛は厳禁です。
復縁を考える際は「現状の把握」から復縁をスグにでも実施していくべきか、しばらく放置して様子を見るべきか判断されると良いと思います。

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