恋愛に必要な2つの生理的欲求をご存知ですか?

 勝てる恋愛テク

「理想の恋愛は?」の質問を人に投げ掛けた時、回答はに大きく2種類に分かれます。

1つは、ドキドキ、ワクワク、心がかきむしられるような刺激的な恋愛、というの答え。
1つは、心が落ち着く、癒されるような穏やかな恋愛、ではないでしょうか。

一見、対称にあるような2種類の回答者の心理はですね。
前者(刺激的な恋愛)=今までの恋愛に刺激が足りない
後者(穏やかな恋愛)=今までの恋愛に癒しや平穏さが足りない、という“恋愛履歴”が見えてきそうな気がします。

では、「刺激と平穏さの両方が欲しい」という回答者の場合。
今までの恋愛に概ね満足しているか、それとも相当な恋愛経験を積んでいるということになります。
人は恋愛に刺激と平穏の両方を求める傾向にあるようですね。
これには、人の無意識の生理的領域である、自律神経の交感神経と副交感神経が関係していると言われています。
自律神経とは、体内環境を整える神経で、内臓や血管、生殖などの働きを支配しています。
例えば、心臓のドキドキや性的興奮は、自分の意思では調整できませんよね。
代表的なそれぞれの働きは、

【交感神経】
・瞳孔(ひとみ)が拡大
・心臓のドキドキ(心拍数の増加)
・血圧の上昇
・汗をかく
・脳の興奮

【副交感神経】
・瞳孔(ひとみ)の縮小
・心拍数が減る
・血圧の低下
・脳が静まる
・眠くなる

活動(興奮)時に交感神経が働き、安息時に副交感神経が働くということです。
人は、これら交感神経と副交感神経の働くバランスが崩れた時にストレス状態となり、
心身にさまざまな異常をきたすと考えられています。
活動(興奮)と安息のバランスが大事ということになりますよね。

少々話が逸れましたが、
恋愛も人の生理現象である以上、交感神経と副交感神経のバランスが大事ということです。

わかりやすい例が、男性器の勃起があると思います。
副交感神経が優位となって勃起が促され、交感神経の働き(興奮のピーク)によって射精が促される。
この身体的なメカニズムは、ご存知の方もいらっしゃると思います。
つまり、気持ちの良い性行為には、興奮とリラックスの両方がバランスよく必要というわけです。

交感神経と副交感神経のバランスを考えることはですね。

・恋愛力の基礎である心身をベストコンディションに保つ
・恋人の恋愛を含めた生理的欲求を満たす
・お互いが心身ともに満足できるセックスの実現

など、恋愛関係の維持、発展に非常に重要です。
交感神経と副交感神経の働きを意識する時、
今まで見えなかった自分や恋人が恋愛に求めているものが見えてくると思いますよ。

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