大切な恋愛を“無駄な時間”で終わらないために

 別れさせ・復縁事例

・無駄足
・捨て銭
・失敗
・やるだけ無駄
・時間の無駄

どれも聞いただけで、嫌になり、できれば日常生活では関わりたくない言葉ですよね。
どういった際に冒頭のような言葉を使うのか?
うまくいかなかった時、(金銭的・時間的な意味を含め)労力に対して結果が伴わなかった時だと思います。

恋愛でも同じことがあります。

・お見合いパーティーに参加したけど、出席者がイマイチ
・結婚前提で1年間付き合ったけど、性格や価値観が不一致
・口説きたい人高級ブランド品を贈ったけど、振り向いてもらえなかった
・恋愛ノウハウ本を購入してけど、どれも役に立たなかった
・喧嘩中だから仲直り旅行に行ったけど、段取りが悪くて大喧嘩

などは、無駄足、捨て銭、失敗…に該当するのではないでしょうか。
つまり、物事が意図した方向に進まず、失うものばかりで得るものがない時に用いています。
誰でも使いたくないワードですが、使わざるを得ないのが現状です。

では、なぜ理想通りにならないのか?
「失った時間、お金、返せるものならば返してくれ!」と叫びたくなる方も居ますよね。

ですが、敢えて申し上げますよ。
恋愛では、3組に1組の夫婦が離婚に至る現状を見てください。
多かれ少なかれ誰でも失敗して、時間・お金・労力を失ってしまうのは「必然」と言えるのかも知れません。

人生における最も貴重と言えるこれら3つの資源を失って得るものは、本当に何もないの?
もし失敗した経験を振り返ることができれば、記憶には“嫌な思い出”としてはっきり残っていますよね。
失敗した経験、悔しい思いって人の記憶に強く残りやすく、2度と同じ間違いをする人は少ないと思います。

たとえ失敗したとしても、人生における教訓を得るような経験をした時、それは「失敗ではなく学び」となります。
では、学びとは何か?
人生の分岐点で沢山ある道のうち、どの道に進んでよいかわかりません。
でも進むうちに、間違った道、自分には不向きな道に気付き、進むべき道が見えてくる。
これが「学び」ではないでしょうか。
そのためには、1つ1つの経験を噛み締め、失敗と思える時は、その原因を深く検証する努力が必要ですよね。

「失敗するのが嫌」
「傷付きたくない」
これらを理由に、恋愛や人生の歩みを止めてしまう方がいらっしゃいます。
お金、時間、労力は失わなくて済みますが、それらがあれば本当に幸せなのでしょうか。
極端な言い方かも知れませんが、
進むべき道、自分に合った異性がわからず、さまよい続ける、というようにずっとスタート地点のままでしょう。

● 人生最大の高額な買物とは?
弊社代表に「人生で最も高額な買物は何ですか?」と雑誌の取材記者さんが質問されたことがあります。
車が好きなので…どんな高級車なんだろう。と答えを待っていたらですね。

人生で最も高いなぁと思う買物は「失敗した経験」ですね

このように回答されてました。
確かに、失敗した経験ってお金で買うとしたら、誰も失敗したくないので買いません。
間違いから失った損失は高くつきます。。
だけど買ったので得ているメリットもある。
失敗を経験として考えられるプラス思考な意見は素晴らしいと思いました。
皆さんも失敗・苦労を「経験」として自分に活かしては如何でしょう。

この記事をシェアする