マネージャーに学ぶ「好かれる人」の育て方

 勝てる恋愛テク

「二八(にっぱち)」
こんな俗語をご存知でしょうか?
飲食業界、流通業界などにお勤めの方は、「二八(にっぱち)」を耳にするかも知れませんね。
「二八」とは、2月と8月に売上が下がることを示す言葉として頻繁に使われます。
その理由はですね。
2月は、12月のクリスマスや年末、1月の正月需要の反動、寒さで購買意欲が減退する、
8月は、暑さやお盆休みで客足が遠退くと言われています。

販売側としては、何か対策しなければ流れの中で売上げが落ちますので、営業努力が必要になります。
そんな影響を受けやすいのが「接待」にて持ちいれることが多い夜のお店です。
一見客を指名客(リピーター)として獲得する、来店の維持は売上げ確保の生命線と言えるのではないでしょうか。
ですが、プロ意識の高いキャバクラ嬢やホステスはさておいて、
水商売素人の女性は、営業の仕方、接客方法、自己プロデュース法など右も左もわからない人が多いと思います。
ただ店長やマネージャーから「頑張れ」「お客様を呼びなさい」と言われても…
天性のトーク力や優れた容姿など魅力を持ち合わせていない限り、水商売の世界で結果を残すことは難しいでしょう。

ここで重要になってくるのが、マネージャー(店長)の手腕だと言われています。
女の子の魅力や才能を引き出したり、接客法や人としてのマナーを身に付けさせるのか、
そのキャストが売れるのか、お店が繁盛するのか、が大きく影響しているのではないでしょうか。
グラビアアイドル、
タレント、
歌手、
お笑い芸人でも状況は同じですよね。
マネージャーの裁量によって、売れる人を多く排出できるか、売れない人を集めているのか分かれると思います。

少々回りくどくなりましたが、人が持った能力、魅力とはマネージメントする人物によって大きく変化します。
マネージメント(management)は、直訳すると「管理」とされます。
人の能力や魅力を開花させるためにはこの「管理」という部分にヒントがありそうですね。
恋愛関係でも、2人の関係を成長さるのか、退化させるのか、互いず相手に接する態度にかかっています。
マネージメントという視点で恋愛関係を考えた場合。
まず、相手の今日まで歩んできた道のりや家族構成、友人関係、性格など人生背景を理解することが重要でしょう。
不用意な発言は、相手に「全然わかってくれてない」と悪印象を与え、心を閉ざす原因となります。
また、背景を知ることで、相手の適正(向き不向き)を見極め、長所を伸ばす、短所を封じることができるのです。

● マネージャーの資質に必要と思われるもり
・感謝(心からのありがとうや労いの言葉は人をやる気にさせる)
・変化(変化に気付く、浮気心や飽き、心が離れていく予兆を見逃さない)
・環境(仕事や自分との目標達成を頑張れる環境を用意する)

人を管理すると言えば聞こえは悪いですよね。
行動を制限する・束縛する、ではなく、
自分との共通の目標に向かわせる、悪い方向へ行かないよう伸び伸び育てる。
こちらの言い方のほうが正しいと思います。
“マネージャー”として恋人を自分だけの“売れっ子”に育て上げるのも、恋愛のあり方ではないでしょうか。

【補足】
世間では「最近の若い子は直ぐに辞める」って言いますよね。
辛抱強さが無くなった。とも言います。
ですが、実際には昔から直ぐにゆめる人は多かったので「自己主張」に問題があると思います。
好き
嫌い
これをスマホで指先1つで意思表示できる時代なので、人と向かい合ってのコミュ力は低下しています。
なので「辞める」と言えず連絡なく辞めてしまう人が居るのではないでしょうか。
恋愛でも同じで「好き・付き合いたい」を指先で言える時代ですから…
告白する勇気、心臓バクバク、家に電話して親が出たらどうしよう。こんな先読みする習慣も減っています。
よって目先の出来事に対して右往左往としてドタバタと恋愛したり、振り回される方は増えています。
落ち着いて考えたら慌てる必要もなかった。と理解できるけど、焦ると自分を見失ってしまう。
このような方々は日頃から意思表示をせずに押し殺す接し方をしているケースが多いと思います。
自虐的な接し方と言えます。
恋愛を成功させるには、やはり人と人との対話でありコミュニケーションですからね。
自分の考えを言えること。
相手からの評価を気にしすぎないこと。
上記2点を意識すれば、振り回させる恋愛は減るので是非・実践して頂きたいです。

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