調査スタッフが体調不良になったら?の判断基準

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体調不良と定める基準
皆さんは何をもって「体調が悪い」としていますか?一般的には”体温”ですが、その体温も人によって様々ですから37.8度~38度でも仕事できる!と出社する人も居られますよね。しかし、これらの頑張りは自己満足ですから、人に迷惑を掛けていると理解した方が良いですよ。昭和初期・中期だと「気合だ!」で良かったのかもしれませんが、平成から令和は違うので「集団の中に自分が居る」として考えた方が良いと思います。

このような考え方なので、弊社では「37.0度以上」を越えたら体調不良の基準としています。これは低いと思われがちですが、過去に弊社スタッフが「37.3度ありますけど薬を飲んだので現場に行きます」と連絡があり、会社としては「無理せず頑張って」と送り出したことがあります。その1時間30分後にスタッフは38.5度まで上がってしまい、挙句には追突事故を起こしてしまったのです。相手方、スタッフには大怪我はなかったものの、タイミングが悪ければもっと大きな事故になっていたかもしれません。スタッフは「事故を起こしてしまった…」と反省しますし、事故の被害者には怪我・車の破損や予定が狂うなど大きな迷惑を掛けてしまいます。このような経験がありますので、弊社では少しでも体調が違うようであれば「予定変更・スタッフ変更」としています。その基準の一つが”37.0度以上”となります。

女性の周期的な体調
本人の意思にもよりますが、「体調不良」と連絡があれば当日の作業担当から外して休暇としています。特に調査スタッフは車・立ったままで対象者が動くのを待ちますので体力・集中力が必要です。トイレが近くにある現場だと良いのですが、郊外に出ればトイレがないので水を飲むのも控えて張込みするのです。なので体調が安定していない時は事故・ケガ・失敗のリスクが高まるので、女性の周期的な体調でも「休暇」としています。

テンションが上がらないなぁの場合
私たちは特殊な業務を請け負っているので、クリエイター(イメージを形にする)だと考えています。このような業務では心と体がバランスよく動かないと本来の能力を発揮できませんので、体が調子悪い..とテンションが上がらないはリンクしていると考えています。頭が回転していない時に打合せしてもダラダラしますし、良い発想が出ませんので、冴えた時に意見交換をした方が「作業効率」には最適なのです。ここを無理して仕事している人はクリエイターではないと思います。

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仕事のために休む、休むために仕事する
仕事を頑張るのは家族・自分の為ですから、何か目標をもって頑張っているのは職種を問わないと思います。勿論、この別れさせ屋で働いているスタッフさんもそうです。会社の為に、社長の為に、と考えず「自分」の為に仕事を頑張れば良いので、その結果的に会社にメリットが生まれ、顧客にもメリット(目的達成)へと近付きますからね。その為には仕事を楽しむことが大切ですから、イヤイヤに仕事している人は早くに転職した方が良いと思います。また、仕事をするために休暇を過ごすのか、休暇を過ごすために仕事するのか、は「休暇」を最優先で良いと思います。どんな仕事でも社員のプライぺートが充実している方が”伸びる会社”ですからね。いっぱい楽しい時間を過ごせば「よし、また仕事を頑張るぞ!」となるので、恋愛を充実させるためにも仕事で成果を上げる事がより良い生活の向上になるのではないでしょうか。

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