病気や不況より恐い“ネガウイルス”に犯されないために

 勝てる恋愛テク

・日本経済が悪化したらどうなるのだろう?
・将来が不安だから倹約、節約で細々と生きていこう。
・貯金だけはしっかりしておかないと…

閉塞感が漂う時流の中では、どうしても将来に対する不安が先行し、ネガティブに、そして保守的な思考になり勝ちと思います。先の災難を予測・想像することで、将来起こるかも知れないマイナスな出来事で頭がいっぱいになるかも知れませんね。

ここで気に留めておいていただきたいのが、現在、そして未来に起こることは、マイナスなことだけでなく、プラスの出来事もあるということです。「恋人が浮気しているんじゃないかな?」という考えが浮かぶ時、頭の中では浮気をしている恋人と、心に距離ができてしまったお互いのイメージが多少なりとも浮かんでいるのではないでしょうか。また、もしかしたら恋人と破局するのではないか、裏切られるのではないか、険悪になるのではないか、と不安に感じている時、実際、恋人に対して疑心暗鬼に成らざるを得ないですよね。頭に描いたネガティブなイメージというのは、現在がそうでないとしても、近い未来を写し出してしまう、誘導してしまうケースがあります。

逆にですが、恋人と楽しく過ごしている、お互いに高め合っている、信じ合っている、共通の目標に向かっているなどのポジティブなイメージを描いていますと、そこに浮気や破局が入り込む隙はありませんよね。たとえ事実が恋人と心の距離ができ、浮気の予兆があったとしましても、闇雲に不安に陥るのではなく、常にポジティブなイメージをゴールに据えて臨むことが、恋人との明るい未来を拓くことに繋がると言いたいのです。

冒頭のように、社会、自分、恋人に対してネガティブなイメージを抱いてしまいますと、人生や対人関係で起こるマイナス幅を少なくすることはできても大きくプラスに持っていくことは難しいでしょう。社会は必ずよくなる、自分や他人はもっと成長できる(良い方向に変われる)可能性がある。そう信じないことには、思い切った時間的、金銭的な自己投資もできないですし、そういったことなしには、明るい未来は開けないでしょう。

新型コロナに限らず、自分の向かう先に何らかの障害がある時。その障害が不安や「できない」口実としてさまざまな行動に負の影響を与えていく、ネガティブなウイルスの如く広がらないよう、明るい未来をイメージし続けるという免疫でブロックしておく必要があります。
(記事:スタッフ)

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