【離婚】妻と別れたい、夫と別れたいの相談
◎離婚願望・「別れたい」の相談
コロナ以降から増えている相談の中で「別れたい(既婚者)」があります。男女比率は同じくらいで、夫から「妻と別れたい」・妻から「夫と別れたい」と頂いています。少数だと親御さんからの「娘(息子)の結婚を別れさせたい」も頂いています。
世間的に考えれば「弁護士に相談すれば?」となるのですが、このようなケースだと当事者にとっては別れさせ屋を利用するメリットがあるので弊社のような専門会社を探している方が多いのだと思います。勿論、メリットと言うのは不貞行為によって慰謝料を多く欲しい!ではありません。この目的だと弊社は「対応不可」となるので作業できないのですが、メリットと言うのは恋愛トラブルへの意見・提案が豊富な事で離婚までの接し方をストレスを少なくして過ごせることにあると思います。
一般の方だと離婚の不安・愚痴って友人に相談されると思いますが、そこで得られる回答は「自分よりの偏った意見」になりがちです。決して問題解決に向けた意見ではありません。そこを厳しく指摘してくれる友人が居たとすれば…。その方は嫌われるリスク覚悟で伝えているので本気で「この人の為に」と思ってのことですから大切にするべき人です。
私たちのような恋愛問題の専門家(プロ)だと、相談者に対して必要な意見を伝えるのが仕事ですからね。嫌われるのを避けて「契約が欲しいから…」と寄り添った意見ばかりを言うのはプロではありません。良い部分は賞賛して、悪い部分は指摘してこそ「根本の解決」が見えてくるので別れさせ屋に相談すれば「厳しい意見」も多く出るのではないでしょうか。
◎結婚する前・結婚初期を思い出して
誰でも結婚する前からイヤイヤで進めていないと思います。それが共同生活をすることで少しずつ「合わない部分」「受け入れられない部分」が出てくるので離婚を考えるのですが、その原因が一過性であれば離婚せずに6ヶ月~1年は再構築を目指して話合いすることも大切だと思います。
夫婦として家族になっているのですから、嫌いな部分を改善しようとせず逃げるように離れるだけでは今後も同じことを繰りかえすことになります。なので自分の成長、相手の成長のためにも「腹を割った話合い」で遠慮なく意見交換して再構築を試みるのも一つの選択肢です。それでも無理かなぁと感じたら離婚へのアクションで良いと思います。こうやって完全への行動がある・ないだけで第三者の印象も違いますからね。唐突に「別れたい」ではなく、改善への猶予期間を作ることも戦略的には重要になってきますよ。