別れの際は、思いを“形”に残してみましょう

 勝てる恋愛テク

3月は、卒業式・転勤・異動・転職の送別会です。

恋愛に限らず、別れの季節と言えるでしょう。
愛しい人、思い入れがある人との別れに直面した時。
これまでの楽しかった出来事、困難を乗り越えた思い出を振り返り…
感謝の気持ちを語り合うかと思います。

そんな時、時間があれば、言葉だけでなく、思いを“形”にしてみては如何でしょうか。
“形”にする中で、最もオーソドックスなのが手紙です。
手紙で思いを伝える際。
その相手について長所、良い意味で印象に残っていることを1つ思い浮かべますよね。

● 事例
・感謝の気持ち
・見習うべきところ
・嬉しかった出来事
・楽しかった思い出
・助けてもらったこと

などが思い浮かびます。
こういった思いを強く感じた時のことを振り返ってみましょう。

● 感謝の気持ちを伝えたい場合
・相手のどういった具体的行動に感謝の気持ちを覚えたのか?
・自分はその時どう感じたのか?
・その出来事が起こる前と起こった後の相手への印象の変化

これらを映像にして思い浮かべてください。
その時の様子を実況するかのように細かく文章に表してみてはどうでしょうか。

当時の気持ちが蘇り、止めどなく溢れる思いに筆が止まらないかも知れませんね。
また、文字だけが形に残る贈り物ではありません。
花言葉ではありませんが…
物で思いを伝えるのも、間接的に人の心に響いて、言葉や文字とは違った感動がございます。

● 事例
・読書好きな人には、図書カード
・書き仕事をする人には、ボールペン
・自然や風景が好きな人には、世界の名所を収録した写真集
・単身赴任する人には、調理セットや家電
・独立・起業する人には、事務所に置けそうなインテリア小物

これらが喜ばれます。
人からの思いがこもった手紙、贈り物というのは、なかなか捨てられません。
年月が経っても、それを見れば当時の思いが昨日のことのように蘇ってくるのです。

出会いと別れを繰り返すのが人生。
必ず起きることなので、自分の思いを、自分が思いを伝えたい人の中に残すこと。
これができたなら「2人の思い出」って一生風化することがないでしょう。