カフェデートで困らない会話とオーバーリアクション

 勝てる恋愛テク

2020年は暖冬と言われましたが、2月に入って寒さが厳しさを増てきました。
休暇日も部屋から寒くて出られない…な人も多いと思います。
寒くなれば、外出が億劫になったり、テンションが下がったりなど。
実家住まいのカップルだとデートプランに頭を悩ませますよね。

ただ、どうしても寒い時期はどうするべきか?
自宅で過ごすことが出来れず良いですが、実家だと出来ない方も居られます。
なのでデートやカフェ、ドライブなど。
寒いけど無理にでも出で恋人との時間を過ごしています。
そんなマフのデートで、座りながら楽しめるものって飲食・景色など。
「動かない」デートです。
だからこそ”会話”が重要になってきますよね。
会話が続かなかったり、楽しくないと…結果的に「デートが楽しくない」となり、
それを繰り返すことで恋愛感情も”冷めて”しまうことも考えられます。

では、面白い・楽しい会話とは、いったいどんな内容なのか?
お笑い芸人のように、ネタや小話を披露して人を笑わせることなのでしょうか。
漫才やコントは、ボケと突っ込み、
テレビでは、司会者、雛壇、ゲストなどの役割がきちんと決められています。
アドリブを含めた台本により、楽しい雰囲気、笑いのムードを作り出し、閲覧者を巻き込んでいきます。

ですが、日常の会話で考えた場合。
トークスキルがなければ、マンツーマンの会話で楽しませる、笑わせることは難しい。
それに飲食店(カフェなど)は爆笑するムードの場所ではありません。
さらに、相手を笑わせたとしても、ただの「面白い人」で終わってしまっては意味がないわけです。

よってデートでの会話は、相手を「楽しませる」と同時に「心の距離を近付ける」作業が重要となります。
会話で楽しいと思うポイントは、主に2つ。

① 自分への関心・評価や興味のある話題
② 双方を結び付ける共通点(共感)

人が最も興味があるもの、それは自分自身です。
自分がどのように見られているのか、自分の話に興味を持ってくれるのか、
自分を受け入れてくれる(理解してくれる))のか。

これらのポイントを押さえた会話テクニックがオーバーリアクションです。
解りやすいのは…
「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送テレビ)
「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)
これらの番組を思い出してみましょうか。
桂文枝さんが椅子から転げ落ちる驚きのリアクション。
明石家さんまさんの「ファーッ」の引き笑い。
会話相手からの情報に対して、大袈裟に笑ってくれる・驚いてくれる。
こんな接し方をされると、「もっと話したい・楽しい」って気持ちになりますよね。

「それからどうなったの?」
「それでそれで」

こうやって相槌しながらですね。
1つの話題を掘り下げ、自分の感想なども交えながら相手の話を引き出していく。
心の深いところにあるもの、
これをさらけ出してしまったら、あなたを良き理解者(共感者)として親近感を抱きます。
会話で困ったら、相手の言動をよく観察し、耳を傾け、些細なことでもオーバーリアクションする。
これが、人の心の扉を開ける鍵となります。
本来の「聞き上手」とは、会話を聞くのが上手ではありません。
会話を引き出してくれる「聞き出すのが上手」として意識すれば良いと思いますよ。

● 話のオチ
「それからどうなったの?」
「それでそれで」

このような会話から、会話が続いて最終的にどうなったのか?
結論がなにも締めくくりのない終わり方だと…
関西、特に大阪在住の方であれば「えっ、オチはないの?」と言われます。
日記や自分通信のように報告を聞きたいのではなく、会話=オチとして考えている方も居る。
なので自身の会話からワクワクさせるには、起承転結+倒置法を意識しましょうね。

起:前フリ
承:経緯の説明
転:対応
結:結果(どうなったのか)

仕事の報告、恋愛でもトラブルが起きた場合。
結果を先に伝えて、内容を後から説明すると解り易いです。
ただ、会話を楽しませる際は起承転結で構成すると”盛り上がり”には良いですよ。