June bride・6月は結婚式に関する別れさせ相談が激増します
6月と言えば？
「June bride」として結婚式を挙げられるカップルが多いですよね。当社にも結婚式に関するお問合せが増えるんです。どんな内容かと言いますと、以下をご覧くださいませ。
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＜男性＞
・結婚したくない
・妻は妊娠してるけど、僕の子じないと思う
・親が反対しているので結婚したくない
・元彼女が結婚するって聞いたので別れさせたい
・彼女が結婚願望が強くて逃げていたら、別れを告げられた
＜女性＞
・婚約中ですが結婚したくない
・親の薦めるままで同棲したけど婚約破棄したい
・好きな人が居るので結婚式までに別れたい
・婚約者が浮気しているので式までに別れさせたい
・元彼が結婚するって聞いたので入籍までに別れさせたい
このようなお問合せが6月～7月は増えます。
結婚式・二次会に本人（相談者）は呼ばれず、友人が呼ばれて結婚の事実を知る。そして復縁を考え「別れさせ屋」と検索した。多いですよ。または、お盆時期に規制して結婚の事実を知ったケースも多いです。なので依頼者＆対象者の関係としては元恋人が多いのではないでしょうか。
● 厳禁な相談内容があります
お問い合わせの中には「結婚式を潰したい」と言う内容を頂くことがございます。これは厳禁です。攻撃的と言いますか非現実的であり、事件性・名誉毀損・当事者以外への迷惑など。多くの被害が発生致します。好きや恨みから攻撃的にイメージする方も居られますが、このような対応は不可となります。冷静になり建設的で「大切な恋愛」として考えるべきだと思いますよ。
● 結婚は人生のゴールなのか？
違います。近年は入籍3に対して1が離婚する時代ですからね。結婚した、結婚式をした、出産した、マイホームを購入したから…離婚しないのか？。これは「NO」です。全てのケースにおいて浮気しますし、離婚もするので結婚するから…と諦める必要はないです。ただ残念であり寂しい気持ちは大きいと思います。元恋人の幸せを願うのも優しさですが、それと「元に戻りたい」と願うのは別問題。自分の気持ちが明確であれば、その気持ちにストレートになるのも１つの判断ですよ。