仕事と恋人(家庭)どちらが大切ですか?

 勝てる恋愛テク

「アタシ(俺)と仕事どっちが大事!?」
「大切にされるて感じがしない」
どちらかの仕事が忙しくて会えないカップルの場合。
こういった言い争いをする事があると思います。
彼氏の場合「そんなの比べられない」とは言えず、「1番大切なのは君だよ」としぶしぶ答えてしまうのではないでしょうか。

ですが、転勤、もしくはやりたい仕事のために異性のパートナーの元を離れないといけないとなると、あなたなら離れられます?
「無理だ」という方は、よほどお相手のことが好きなのか、それともお相手に主導権を握られているのでしょう。
家庭を持っていらっしゃる方もいるので一概には言えませんが、時には仕事や夢のためにお相手の元を離れる「しばしの別れ」の選択も必要かも知れませんよ。
「しばしの別れ」がお互いの大切さを気付かせてくれるケースもあるのです。

春は、お子さまが卒業や入学、就職などがあり、大人の私たちにとっても新たなシーズンの幕開けや旅立ちの季節です。
親しい人との別れは辛いけれど、それだけ旅立ちの時の思いはひときわ大きくなるというものではないでしょうか。

行く春や 鳥啼き魚の 目は涙
(いくはるや とりなきうおの めはなみだ)

とは、江戸時代の俳人で日本史上最高の俳諧師と称されることもある、
松尾芭蕉さんが、江戸、東北、北陸、岐阜を巡った紀行文『おくのほそ道』の出発時に親しい人との別れを惜しんだ句です。
船での旅立ちの際、大勢の仲間に見送られた心境を、別れの切なさで鳥は啼き叫び、魚の目は涙で潤んでいるようだ、
と春の情景とともに描写しているのですが、芭蕉さんの旅立ちと「別れ」への思いがひしひしと伝わってきますね。
芭蕉さんはこの時45歳。人生50年と言われた時代ですので「最後の別れになる」との覚悟もあったのでしょうね。

私たちの場合は「最後の別れになる」ことは、
ないにしろ毎日のように生活を共にしていた人との別れとなると、やはり心に穴がぽっかり空いたようになるのではないでしょうか。
ですが、離れてみて、はじめてあなた、もしくはお相手の大切さや“思い”の強さに気付くのかも知れませんね。

<しばらく会えない時>
・別れを惜しんでくれる人なのか
・毎日連絡をくれる人なのか、そうでないのか
・記念日など特別な日には手紙や贈り物を送ってくれるのか
など、離れているからこそ、その“思い”をはかり知れることもあると思います。

「(恋人または夫婦の)しばしの別れ」というふたりの絆を試される場面に、あなたもしくはお相手は、どんな言葉をかけるでしょうか?

やっぱり「アタシ(俺)と仕事どっちが大事!?」ですか?
どうせなら、芭蕉さんのように、とまではいかなくてもお互いの心に残る“名句”を1つでも残したいものですね。

【補足】
恋愛では倦怠期により空気のような存在から….母親のような存在と変化した場合。
高い確率で「レス関係」が始まります。
別れさせ屋に寄せられる独身女性から「彼と奥さんを別れさせたい」の原因になってしまう部分です。
なので倦怠期を防ぐ意識と言うのは結果的にレス関係をも防いだり、夫の浮気を抑止する結果となります。
病気も浮気も初期症状の段階で処置すれば「健康」には近いですよね。
だけど進行してしまうと、非常に厄介ですので健康第一の感覚で倦怠期にならない接し方を常に工夫しましょう。