“食”で倦怠期を解決する奈良の「飛鳥鍋」

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12月22日は冬至(とうじ)でしたが、ゆず風呂には入られましたでしょうか。
ゆず風呂は、「冬至」と「湯治」の語呂合わせだそうです。
運を呼び込む前に身を清めるという意味合いが込められているようですね。

● 冬至とは
日本を含む北半球で最も夜が長くなる日です。
翌日から再び陰から陽に向くと考えられ、この日を境に運が向くと考えられています。

12月~2月の「真冬」として、冬のうちでも最も寒さが厳しくなる時期です。
体調を崩しやすい時期でもあるでしょう。
そんな時期だからこそ、ゆず風呂・硫黄風呂などで暖かくして冬を乗り切りたいですよね。

そんな時、恋人、友人同士、家族で気軽に楽しめるのが鍋パーティーだと思います。
楽しく鍋を囲いながら、話に花を咲かせる。
お酒や食も進み、仲間との「鍋」は話が尽きることがありません。
ここで、男女における鍋や食に求める趣向の違いを考えてみましょう。

【男性】
内容:肉系の鍋を好みます。
味覚:味より量を求める。肉系鍋などガッツリ食べたい。

「花より団子」がイメージしやすいですね。

【女性】
内容:「食べる」よりも「食べた経験」を重視する。
味覚:量より味を求める。ヘルシー・見た目の美しさも重要です。

エンターテイメントを求める傾向。団子より花タイプ。

ざっくり分けると上記の違いがございます。
鍋と言えば…
最近は博多名物「もつ鍋」、掃除用具の「ちりとり」に似た鍋を用いる「ちりとり鍋」、
牛豚しゃぶの食べ放題、
定番の水炊き、ちゃんこ鍋などが思い浮かびますよね。
ネットで「鍋」と検索してもこれらが上位にくると思います。

ですが、忘年会や新年会で鍋も多いですから、既に経験済みの方も多いでしょう。
「もつ鍋」「ちりとり鍋」の場合。
こってり系の鍋が続けば、胃が弱い方などは胃もたれるかも?
でも、やっぱり、恋人同士、みんなで楽しく鍋が食べたい方。

奈良県の郷土料理「飛鳥鍋」をご紹介致します。

● 飛鳥鍋とは
大和肉鶏(奈良県で生産された地鶏)と牛乳ベースのまろやかなだしが特徴です。
白菜、シイタケ、ニンジンとの相性も良く野菜も多く食べられます。

自宅で作ってもいいですし、奈良県の老舗に足を運んでみるのも良いと思います。
奈良県の新発見に繋がりますからね。
恋人と二人で1つの鍋をつつくと、ふたり絆も強まり、心も体も一層温まりますよ。

というところで、大切なこと。
男女差で「鍋」に求める部分が違いますよね。
彼女に合わせた鍋メニューだと、男性には少し物足りないかも知れません。
彼氏に合わせた鍋メニューだと、女性には多過ぎるし、インスタ栄えもしません。
このように求める部分が違う場合。
「協調性」が求められますので、1回で全てを完結させるのではなく、複数回に分けること。
一度で男女にメリットを求めずに、2回・3回とすれば良いですよ。との意味です。
そして、重要なのは「生活リズム」が合うのか?
同棲したり、結婚すればカップル時代とは違った「現実的」な問題が多く出てきます。
その1つに食の好みがあります。
マナーもそうですし、食事の用意・後片付けからも隠れて現実が垣間見えます。
結婚すると家族になるので、恋人時代のように合わないから…別れる。
こんな軽率な行動はできません。
なので、カップル時代には良い部分だけを見るのではなく、現実面もよく観察すること。
これが5年後・10年後に苦労しないための保全だと思いますよ。

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