恋愛関係を支配する信頼と大義名分の力

 勝てる恋愛テク別れさせ・復縁事例

「あなたの婚約者は、実は既婚者で何股もかけていますよ」
「今まで貸したお金は騙し取られている可能性があります」

結婚詐欺被害者を取り上げたドキュメンタリー番組。
正義感に燃える弁護士が、被害者にこのような説明をしても…
被害者が言うのは決まって、「そんなはずはない」です。
ですが!
結婚詐欺師(加害者)に不利な事柄が露呈したとしてもですね。
被害者が結婚詐欺師と面会すれば?
言葉巧みに言いくるめられ結婚詐欺師を信じてしまうケースが見受けられます。
最後は探偵が、加害者がギャンブル・派手な買い物を配偶者と楽しんでいるのを撮影。
音声データで「現実」を説明する。
そこで、初めて被害者は自分が騙されていたことに気付くのです。

それほど実際に目にしたり、聞いてない情報って影響力のある人により操作さられやすいのです。

目の前にいる恋人が誠実で思いやりがあって、優しくて一途であれば、
自分が見てないところでも「そうである」と信じたい、信じてしまう、わけですね。

ここで注目すべき点。
それは、なぜ結婚詐欺の被害者は、詐欺師に大金を貸すのか?
以下の大義名分があります。

<虚偽>
「大病を患っている」
「事業で失敗して借金がある」
「事業で成功したら一緒になろう」

<現実>
「ギャンブルを楽しみたいから」
「配偶者や他の恋人と豪遊したいから」

この理由では、お金を貸すどころか、恋心も一気に冷めてしまうでしょう。
結婚詐欺に限らず言えること。
それは恋人の問題行動が許されるか、許されないか、はですね。
印象と大義名分が支配しています。
例えば、浮気が何度発覚しても、2股3股をかけていても許されるケースの場合。
恋人との信頼関係と納得できる言い分(大義名分)の存在がポイントです。

① 恋人の前では誠実を装い、疑わしい素振りを全く見せない、
② 善意のある動機付け
・俳優業なので女性とのラブシーンを演じるのは仕方ない
・ビジネスの「市場調査」や付合いなので交流は仕方ない
・自分はその気がなかったが誘惑されたので仕方なかった、など

逆にですが、浮気・不倫の見える不貞行為がなかったとしても…

① 浮気の疑いっぽい素振りをした、些細な嘘がバレてしまった
② ただ友人と、偶然に遭遇して話していたら浮気と勘違いされた、など

これらは、恋人との信頼関係、こちらの言い分は崩れやすくなるでしょう。
いい意味でも悪い意味でも、目の前の自分や恋人の態度、
そして別々に過ごしている時の過ごし方の話(報告)、
これらは誤解を生みやすいので注意しておく必要があるということです。

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