冬だから推薦する十津川村(奈良)の温泉巡り

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「寒い!」
「寒い!」

今年は暖冬と言われていますが、関西の都市部でも朝晩は気温が1桁に下がります。
夜はお風呂で温まらないと眠れない、
朝はお布団から出られない…。
こんな方も多いのではないでしょうか。

1月20日頃~2月初旬はですね。
1年を24等分した「二十四節気」によりますと、最も寒い時期「大寒(だいかん)」にあたります。
武道の寒稽古といった耐寒の訓練が行わたり、
味噌や寒天など寒気を利用した食べ物を仕込むのに最適な時期と言われています。

ですが、デートや外出となりますと?
寒い部屋から出るのが億劫ですし、山・川の風景も殺風景になりテンションも下がりますよね。
だけど!
寒気が際立つこの時期だからこそ、暖かさの有り難みが身に染みる時期でもあると言えます。

そんな暖かいところと言えば「温泉」をイメージします。
春~秋はどうせなら花見や紅葉を満喫したいとなり、季節的に人気のある観光スポットを選びます。
必然的に昼間は観光、夜に温泉というプランになると思います。
しかし、「大寒」付近の寒くて出不精になるこの時期はですね。
温泉をメインに据えて、日帰りで昼から「入浴」を楽しむのも悪くはありませんよ。

● 関西エリアの温泉
・大阪府:都市近郊のホテルや、岩盤浴を併設した巨大温浴施設
・京都府:嵐山や鞍馬、北部(天橋立)の温泉旅館
・兵庫県:有馬温泉や城崎温泉
・和歌山:白浜温泉や南紀勝浦
・滋賀県:琵琶湖北や雄琴温泉

岩盤浴や温泉街をカップルで楽しむのも、この時期ならでは。
温泉好きで、温泉に行き慣れている方の場合。
上記の有名スポットは「体験済み」により新鮮味や刺激も薄れるかも知れませんね。
そんな方々には…

・山や木々に囲まれた山里
・人も少なくて静か
・「お肌がスベスベになる」などの温泉効果
・大阪や神戸から比較的アクセスしやすい

そんな“秘境”とも言える場所を訪れてみるのも一風変わってよいでしょう。
弊社が推薦するのは「十津川」です。
理由は、奈良県十津川村は全国で初めて「源泉かけ流し宣言」をした村として知られています。
村の温泉施設は、湯の循環、再利用せず、沸かさず、塩素消毒をせず、薄めていない源泉のかけ流し。
4つの公衆浴場のうち、好きな3温泉を利用できる、湯めぐり入湯券(税込1,000円)があり、
各公衆浴場にて販売してますので、さまざまな温泉を恋人と巡れば、身も心も温まりますよ。

● 奈良県十津川村へのアクセス
「遠い」と感じる最適な距離感だと思います。
できれば車で向かわれる方が”谷瀬の吊橋”や途中の御所市・天川村への立ち寄りも可能です。
(冬は凍結情報の確認・スタッドレス着用)

電車:大阪阿部野橋(近鉄)から約4時間20分
車 :大阪から2時間30分(120km)

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