人生や恋愛で“漂流”しない目標確認の意識

 勝てる恋愛テク

「幸せな温かい家庭を築きたい!」
「大学で勉強して世の中で役立ちたい!」
「みんなに喜んでもらえるような仕事がしたい!」

こんな熱い思いで意気込んで、結婚、大学進学、就職へと進んだ。
だけど…6ヶ月経ち、1年経ち、3年経てば?

「子育てが面倒だし、もっと別の異性とも遊びたい」
「単位だけ取得して、遊んだりバイトしたい」
「頑張っても給料UPしないし、適当にやってさっさと帰ろう」

こんな感じで、“熱”が冷めた経験はございませんでしょうか。
誰でも、1度は誰でも経験があるとは思います。
この理由を紐解きますと、人の本能的欲求は、苦痛よりも快楽へ向かう傾向にある為です。

「苦痛感情」と言うのですね。
・家族環境→継続的な人間関係の構築、教育や共同生活の煩わしさがある
・就学環境→難解な理屈や技術を理解し習得しなければならない
・職場環境→難しい業務に挑戦して、問題を解決していかなければならない

「快楽感情」の場合。
・結婚生活→魅力的な異性からの誘惑、その他の刺激的なアミューズメント
・大学生活→目先にお金や物欲、異性や同性との楽しい時間
・会社勤務→楽してお金をもらう方法、いかにサボるか

感情のバランスを考えますと、苦痛感情が正しくて、快楽感情が間違っている。
ではなく、苦痛感情にも目を向けてなければダメだとお伝えしたいのです。

ここで、冒頭の意気込みを思い出してみましょう。
もし自身に当てはまるものがあった場合。
少しはやる気、すなわち苦痛感情に向き合う意欲が湧いてきたでしょうか。
ですが、苦痛感情に向き合っているとですね。
苦しさから快楽感情を与えるものに目を向けてしまい….
気付けば、また当初の意気込みを忘れてしまっているということもあると思います。

では、苦痛感情と目標に継続的に目を向けるにはどうすればよいのか?

人の記憶の特性、繰り返し得られる情報は忘れにくい、ということを考慮した場合。
年初、月初め、週初め、毎朝など、
定期的に、「自分はどこへ向かわなければならないのか」を確認することです。

人生の節目は、“船出”に例えられますよね。
定期的に“海図”を見て、目的地に向けて、時には、“潮の流れ”や“風”に逆らってでも進む。
目標達成には必要だから進むのであり、
楽な方向にどんどん流されて、目標ではない場所に辿り着くと「時間の無駄」なのです。

● 人生でも「渋滞・遠回り」を楽しむこと
車に乗っているとお盆・GWは少なからず大渋滞に巻き込まれると思います。
勿論、これらの渋滞を事前に調べて回避するべきです。
ただ予期せぬ渋滞もありますよね。
そんな時ってイライラして周りに気を使わせると、その心の小さが別れの原因になることも。
なので腹を立てずに状態を楽しむ「余裕」も必要です。
人生でも予定通りに進まないことってありますよね。
仕事、投資、恋愛で苦労していても、その苦労を「経験」と考えれば楽しき過ごせます。
イライラしたら
泣いてばかり
寂しくて自暴自棄から抜けられない、など。
これを繰り返していたらチャンスのタイミングを見逃す可能性が大きいと思いますよ。
その為には、常に心を安定させアンテナを張って置くことが求められます。
喜怒哀楽を強く出さずにフラットであることを意識しておきましょう。