無関係な人から見た「別れさせ屋」

 業界裏話

■ 経営者としての意見
私は「別れさせ屋」とは別法人で、別事業を行ってますが、その時間の割り振りは現時点で恋愛系98%・2%が別事業です。なので1日の多くは別れさせ事業に使っているにも関わらず、たった2%の配分である別事業との関わりで感じるのは、必要な人・不要、無関心な人との差が大きいなぁと感じます。

① 別れさせ屋の事業者
② 別れさせ屋の相談者・依頼者
③ 別れさせ屋に無関心な人
④ 別れさせ屋が不要な人
⑤ 別れさせ屋を知らない人

私の立場は①となるのですが、私以外の別れさせ業・調査・探偵を営む経営者・関係者には信頼できる方・信用できる方って少ないですからね。腹を割って話しできる人はどれだけ居るのだろう…と数える程です。しかし、別事業しかり、一般的な事業では同業者の多くは信頼・信用があり付合いが成り立っていると思います。その部分では、これだけ信用度の低い業界に相談する・依頼すると言うのはリスキーな事だと感じます。

②は相談者100人で冷静な判断ができる人は…恐らく1人~5人未満です。なので、悩んだり・弱ったり・攻撃的になっていると「素の自分」が出ますので、嫌味っぽい・粘着質・暴力的な言動があるのではないでしょうか。だからこそインターネットで「別れさせ屋」と検索するので、そもそも素の部分で何かを持っていなければ検索しないと思いますよ。これが不倫・浮気・復縁でトラブルになっている一つの原因だと思うのです。

世間を見れば歩いている人の大半は「悩み」を持っています。
お金なのか?
健康なのか?
仕事なのか?
恋愛なのか?
何かを持って生きているのですが、その中でも多いのが「恋愛」に関する不安・不満ではないでしょうか。例えば、不倫をしている男女は全国に100万人~500万人は居ると思いますが、その中から「別れさせ屋」と検索する人って1ヵ月にどれだけの数なのか?は軽微な数なんですよ。比率で言えば0.00%の世界です。この限られた数字になっているのが「別れさせ屋」と検索したことのある方です。不倫などで悩む方の全体数で言えば、鳥取砂丘から砂1つとなります。これは率直に自分を見詰めなおして「改善」するべき現実ですからね。理想ばかりを追い掛けて「別れさせたい」と考えるよりも、なぜ現状に至ったのか?を整理しないと根元の解決にはならないのです。この辺りを別事業に携わる中で感じています。

● 別れさせ屋に依頼しなくても解決できる
別れたい、別れさせたい、の原因を掘り下げていけば「依頼ナシ」で解決できるケースは多いです。不倫で悩む女性が「彼と奥さんに離婚してほしい」は中々に難しい問題ですが、彼との関係をどうしても終えられないのでしたら依頼する前に以下を考えてみましょう。遊ばれる原因がありませんか?

① 母性が出てしまう
② ついつい面倒を見過ぎるう
③ 「イヤ」と言えない
④ SかMかはM、またはドM
⑤ 彼への依存が強い
⑥ 仕事や学歴に自信がある
⑦ 損得勘定や利用で考えてしまう
⑧ そこそこ美人
⑨ 性欲は強いと思う
⑩ 顔、スタイルが人よりも優れている
⑪ 1人暮らし
⑫ 部屋が汚い
⑬ ブランド志向
⑭ 喜怒哀楽の差は大きいと思う
⑮ 攻撃的になるけど打たれ弱い(表面Sの裏面M)
⑯ 性行為の敷居は低い
⑰ 喧嘩するなら自分が折れる
⑱ 「損切り」できない
⑲ 優柔不断
⑳ 人を疑わない(信じようとする)

この項目でヒットが多い女性は、浮気癖の男性には「口説きやすい・維持しやすい」となります。なので、自分のイメージではお花畑にきれいな蝶が舞う感じで恋愛していても、実際には排泄物に集るハエのように、集まる男性を蝶ではなくハエに変えている自身の振る舞い・所作が原因になっているケースは多いですよ。

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