心を動かす恋愛テクニック「心遣い」の使い方

 勝てる恋愛テク

心を動かす恋愛テクニック

チャリンチャリン
あなたが財布から定期券を取りだそうとした時。財布から小銭が落ちて広がったら…それが朝の込み合う出勤時間だったどうなることでしょう。中には「邪魔だなぁ」なんて顔でこちらを見る人も居ます。まるで空気のように扱われ、ひとりで黙々と小銭を拾わなければならない。誰もが惨めな気持ちになるのではないでしょうか。

そんな時、一緒に床に散らばった小銭を拾ってくれる見知らぬ異性がいたら?その異性が本来ならば恋愛対象外だったとしても、あなたは好感を抱かずにはいられないと思います。ことわざで、川をどうやって渡ろうかと悩んでいる時にタイミング良く目の前に船が現れることを「渡りに船」と言いますよね。困った時に助けてくれる存在は異性でなくてもありがたいものです。

小銭を落とすシーンは、比較的困っていることがわかりやすいケースですが、日常生活では、人が“川”を渡ろうとしている(困っている)のに多くの人が気付かないことがあります。

例えば、
・両手が手荷物でふさがっていてドアを手で開けられない
・仕事の書類など探し物をしている、またはどこか場所を探している
・室内で暖房が止まって寒そうに震えている

にもかかわらず誰も気付かない、なんてことはよくあると思います。ただ人を観察する時、目に見える“困ったこと”はまだわかりやすいほうで、難しいのはほとんど目に見えない心の問題です。

・不安そうにしている
・元気がなさそう
・イライラしている

などに気付けると、「そんなところまでわかってくれるんだ」となり、心の距離もより縮まるのではないでしょうか。また、高級クラブなどで働く水商売の女性の動きをよく見ていればわかるのですが、男性客の微妙な動きや表情の変化を見て、何を求めているのかを察し即座に対応しています。

・タバコを吸おうとしたら、火を着ける
・灰皿交換などテーブルの上を常にきれいに保つ
・お手洗いや食事後はおしぼりを手渡す
・ドリンクを作ったり、料理を取り分けたりする

といった水商売の世界では、当たり前なことですが、「タバコの火」はさておいて、テーブル作法などできない女性は多いと思います。そして恐らくですが、普通の人が気付かないような些細なことであっても「ありがとうございます」「申し訳ありません」を言っているような気がします。

例えばですね。

男性客 「お酒飲めるの?」
ホステス「今日は飲めないんです」
男性客 「どうしたの?」
ホステス「体調悪くて。(ご一緒できなくて)申し訳ありません」
男性客 「無理しないでね」
ホステス「お気を遣っていただいてありがとうございます」

といった具合に、相手の気遣いに気付き、そして感謝する、というのも気遣いの1つなのかも知れませんよ

● 別れさせ屋が意識している「恋愛と心」
私達が常に意識しているのは、格闘技でよく用いられる心眼と残心です。

心眼とは?
心の目によって見に見えない真実を見抜く力のこと。

残心とは?
心を残しておき、1つの動作を終えても緊張を継続しておく心構えのこと。

この2点を意識していないと「油断」が生まれるので、結果的には利用される恋愛になりかねません。相手を信じる。相手を信じようとする。これは似ているようで違いますので、真実を見抜けずに期待することは失敗を生みます。真実を把握した上で「信用」により改善を待とうとすること。不倫や浮気と言うのは、言葉の裏側にある真実をどう見抜くか?ですからね。その為には上記2点の心眼・残心は常に意識しておくべきだと思いますよ。

この記事をシェアする