人を褒める本質は“木”でなく“森”を見ること

 勝てる恋愛テク

「褒め上手はモテる」
「人は褒めて伸ばす」とは、よく言われますよね。

ただ、軽はずみは発言(誉め言葉)は、悪影響になることもございます。

・言ってることが軽い
・言葉に重みがない
・嘘っぽい
・説得力がない

褒め言葉に限らず、発言に重みや説得力を持たせるには?
どうすればよいのか。
人を観察して、話をよく聞き、1を見て(1を聞いて)10を知れれば理想ですが、
仕事や人生において多くの人に接していなければ…
人からの言動だけで背景にあるものを把握(コールドリーディング)するのは困難です。

● 事例(35歳~50歳の会社員-男性)
① 妻からの要求
② 上司からのプレッシャー&指示を理解しない部下
③ 子育てやマイホーム・マイカーの出費

これらが中年世代のストレスとして定番ですよね。

<A会話>
男性:毎日残業で帰りが22時を回るんだ。クタクタだよ(愚痴)
相手:仕事に責任を持って取り組まれていのは素晴らしいですね。

<B会話>
男性:毎日残業で帰りが22時を回るんだ。クタクタだよ(愚痴)
相手:会社や家庭内のこと、お金のことで大変なのに仕事を頑張っているのですね。

「B」の方が、「そうなんだよ!わかってくれるか」と心に響きますよね。
相手が仕事を頑張っていることについて、褒めたい・労いたい場合。
仕事外の状況を踏まえて話すと、「を理解してくれている」と感じるのではないでしょうか。

もう1つは、プラス面だけではなく、マイナス面にも目を向けるということです。
仕事における「頑張っている」の反対は「さぼっている」。

「頑張っている」時はですね。
さぼりたい気持ちに勝つ動機や自制心が備わっている。言えます。

「早く帰りたいのに、仕事頑張ってるんですね」と言われれば、
「そうなんだ。早く帰りたい日もあるんですよ」と共感されやすく思います。

● ポイント
・相手の心や時間を支配している全てに目を向ける
・プラス面だけでなく、マイナス面にも目を向ける

木(褒めたい部分)を際立たせたい場合。
森(全体像)を掴んでおくことが、褒めることを効果的にさせてくれるのです。

この記事をシェアする