「ツンデレ」を利用した恋愛効果

 勝てる恋愛テク

最近、ネット上のみならず囁かれるようになった「ツンデレ」。
どういう意味か曖昧にしか理解されていない方も多いのではないでしょうか。

「ツンデレ」のワードはネットが起源だそうです。
「ツンツン」しているが、根は「デレデレ」しているという造語。
主にアニメキャラクターなど架空の人物を形容するのに使われ始めたようです。
アニメに登場する代表的なツンデレキャラと言えば…
「ドラゴンボール」のサイヤ人で惑星の王子・ベジータ、
「新世紀エヴァンゲリオン」では、パイロットのアスカ。
いつも高圧的で人を見下すような態度をとりますが、根は照れ屋だったり心細く感じたりすることが多い。
そんな自身の弱さ(デレデレした部分)を隠すためにツンツンするという設定が多いようです。

恋愛でのツンデレの魅力とは!
普段は強気なのに自分だけに見せる弱い部分、そのギャップにあると思います。
内心はその人のことが好きだろうという態度で、照れを隠しながら「あんたなんか大嫌い!」など微笑ましくなりますね。
アニメでは、ツンデレな2人が数奇な運命で結び付きお互いを敵視しながらも関係を深め合っていく。
この流れが見物ですが、現実では関係を深めるのは難しいです。
ツンデレを恋愛で実践するならば、
「嫌いだけども気になる」という体でお相手に接する必要があり、そのためのきっかけ作りが必要です。
つまり(ツンツン)している姿勢をみせ、少しの好意(デレデレ)を混じえながら伝える。

「面倒くさい」
「好きでやっているのではない」
「仕方なくやっている」

と言ったネガティブな前置きをした上で、

・男性が女性に
「暗い夜道をひとりで帰るのは見ていられないから送ってやる」
「いつもオロオロした態度だとこっちも不安になるから手伝ってやる」

・女性が男性に
「いつもカップメンばかりで体調壊されたら困るから、手作り弁当作ってきたわ」
「だらしないわね」と言いつつ、曲がっているネクタイを直してあげる

などの行動がツンデレに当たるのではないでしょうか。

ネガティブ(敵対的)な理由付けをしてポジティブ(好意的)な言動をする。
これがツンデレの本質です。
ツンデレに限らず、プラスイメージを引き立てるためのマイナスイメージの演出。
これが好意を増幅させるための重要なポイントになります。