DV被害のニュースを見て思うこと

 別れさせ・復縁事例

心の扉を開ける
父親のDV(ドメスティックバイオレンス)で母親の思考回路も壊れてしまったのでしょうか。

先日、千葉県野田市の小学生 女子児童が虐待死する事件がありました。
父親とともに母親も逮捕されたのが記憶に新しいと思います。
母親は直接、暴行を加えなかったのですが、父親の暴行を知りながら止めなかったの逮捕理由のようです。
母親は父親のDVなどを原因に1度は離婚しましたが、再婚していまい今回の悲劇に繋がったそうです。

今回のようにDV夫(彼)からせっかく離れたのに、妻(彼女)本人の意思で夫のもとへ戻ってしまうケースが結構あるそうです。
いったいなぜ?と感じます。
すべてが当てはまるというわけではありませんが、
男女2人のうちどちらが一方が暴力や暴言などでもう一方を支配するケースは、「閉ざされた世界」で行われることが多いような気がします。

野田市小4虐待死事件に関しても、母親は世話、家事などで家の中にとじ込もり勝ちになり、父親以外の人間とはあまり接点がなかったのではないでしょうか。
家庭内という閉ざされた世界で、父親という権力者に従わなければならないという誤った価値観によって、母親は冷静な判断を失ったのかも知れません。

DV以外でも、似たようなケースがあります。
少し前まで世間を騒がせていた過労死やパワハラによる自殺も狭い世界で起こる問題ではないでしょうか。
働き詰めで社外との交流がなく、社内や上司の存在がどんどん大きくなっていきます。
そして、社内評価や上司の発言に過剰反応するようになり、精神的、肉体的に追い詰められていくのだと思います。

また、風俗店に勤務する女性とホストの関係もこれに当てはまるケースがあるでしょう。
女性がホスト依存してお店に通い出したけど…未払いが増える。

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このように、相談相手が少ない環境にいる場合。
「ホストのみが生きる空間」になってしまい、仕事終わりに家に帰るようにホストへ行くようになります。
閉ざされた世界に“住む”のは、「被害者」だけでなく「加害者」も同じです。
「加害者」にとって、自分の思い通りにいくこの世界は、唯一自分の存在が認められる世界なのではないでしょうか。
そんな世界でパートナーに牙を剥き、権力を誇示するのは自分自身の居場所を今後も確保するためでもあるのでしょうね。

家族、友人、知人が「閉ざされた世界」に入ってしまったら…
救えるのは、あなたしかいないかも知れません。
「閉ざされた世界」を開けるのに「別れさせ」という鍵が必要な場合は、弊社がご用意させて頂きます。