自分の“株”を上げる「フォロー」の仕方

 勝てる恋愛テク

SNSなどでしばしば出てくる単語「フォロワー」
「フォロー」した人に着いていく人、という意味合いがあるようですね。フォロワー数がそのSNSアカウントの評価の1つの基準になること。SNSの投稿を閲覧し、「いいね」したりコメントしたりすることを考えた場合。着いていく、よりも支持者とが適切かも知れませんね。

ネット上だけでなく現実の恋愛でも「フォロー」が用いられることがあります。

・デートのドタキャンで恋人に不快な思いをさせてしまった時
・少々無理なお願いを聞いてもらった時

この埋め合わせ(お返し)をする時に用います。
仕事・営業(ビジネス)の世界ではどうでしょうか?

● 見込み客・既存顧客に対しての場合。
・常に営業圏内においておくこと
・ライバル社よりも有利な立ち位置を保つこと
・ライバル社から有利な立ち位置を奪うタイミングを見計らうこと

これらを目的に、見込み客、既存顧客のもとへ足を運んだり、電話・メールで近況を確認したりすることを「顧客ファロー」と言いますよね。この「顧客ファロー」は、サザエさんの「ちわっ、三河屋です」でお馴染み「サブちゃん」の御用聞きも同じですよ。ただ恋愛や人間関係、近年の著しく顧客ニーズが変化するビジネスにおいては、常に同じ対応、コンタクトの度に以下で、十分と言えるでしょうか。

・「何かお困りでないですか?」と尋ねる
・会う度に彼女の好きなバラの花やスイーツをプレゼントする
・世間話をする。近況を確認する

単純接触効果としては有効かも知れませんが…。上のような対応は、関係の現状維持だけであり展開が望めません。相手が歩み寄ってくれない限り、関係の前進や価値を認めてもらうことは難しいと思います。

その解決事例として以下はどうでしょうか。

・新型コロナ対策としてマスクを贈る
・手洗いの乾燥対策でハンドクリームを贈る
・新型コロナの影響で何か困ったことがないか尋ねる

「気が付く人」
「思いやりがある人」
この意識を作り、自分の“株”を上げられる可能性が出てきます。自分から人に何かを求める時はですね。「フォロー」が大切であり、「フォロー」の環境をいかに整えられるか、重要ですよ。

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