恋愛の「卒業」は「別れ」ではありません!?

 勝てる恋愛テク

卒業と恋愛「卒業式に大好きなあの人の第2ボタンを」
なんて、女性だったら誰でも考えたことがあるのではないでしょうか。中学、高校生活の思い出に、と意気込んではみたものの、実際は勇気が出なく話し掛けられなかったり、誰か別の女子に先を越されてしまったり、と思い通りいかなかった方も多いと思います。

男性意見では「ボタンなんてもらってどうするの?」
女性意見では「もしかしたら思いが届くかも」
感覚の違いから物に対する目線の向き方や存在意義が違いますからね。卒業式という“晴れ舞台”の思い出をいつまでもボタンとともに机の引き出しにしまっておきたい。これが女性的な学生時代の青春を物に変える意識なのかも知れません。

3月も中旬に入り、学校などの卒業シーズンとなりました。卒業式の第2ボタンの風習に見られますように、卒業といえば「別れ」そして「旅立ち」を連想されると思います。ですが、「別れ」は「別れ」でも、「嫌いだから別れる」とは言っても、「嫌いだから卒業する」とは言いませんよね。「卒業」と単なる「別れ」の違いって何なのでしょうね。

学校の目的が「世の中で生きていくための学習」であるならば、恋愛は「異性と共に生きていくための学習」と言えるのではないでしょうか。学校などの教育機関では、卒業要件の単位を全て取得しないと卒業とは言わず中退となります。恋愛でも「あなたから卒業します」ということがありますが、ちゃんと卒業単位は取得しているんでしょうか。

そう言っておいてなんですが、こういった“卒業単位”の論争は無駄ではないでしょうか。学校の場合ですが、たとえ1ヶ月や2ヶ月の短期間であろうとも本人が、もう十分に「学んだ」「やりきった」と思えば、正式ではないにしろ卒業になるような気がします。

そもそもですが、「学び」とは何なのでしょう。知識が身に付いて頭が良くなることなの?思うに、過去の自分と決別し新しい自分と出会うことではないでしょうか。今まで見ていた景色が一変し、また違った新しい世界が見えてくる。学んだと思う時に心に浮かぶことは、そこで経験した全てのことに対する感謝です。

例えば、恋愛で「あなたから卒業します」の場合
「あなたからはいろいろなことを学ばせていただきました。ありがとう。旅立ちます」の意味が込められていると思います。

3月は、学校だけでなく社会でも異動や転勤など「別れ」の時期ですね。みなさまが素敵な“卒業式”を迎えられるよう僭越(せんえつ)ながら1曲歌わせていただきます。

「仰げば尊し、わが師の恩。」
「互いにむつみし、日ごろの恩。」
「朝夕馴れにし、学びの窓。」
(日本の唱歌『仰げば尊し』歌詞より)

■ 不倫愛を繰り返す女性とは
別れさせ屋に寄せられる「彼と奥さんを別れさせたい」の相談事例。その相談者となるのは…未婚女性となります。年齢は26歳~45才と幅広いのですが、多い血液型としてはA型・O型・AB型と続きます。中でもA型の方は高学歴な方が多いです。全体的に言えるのは恋愛経験が少ないのが特徴だと思います。

お付合い人数が2人~3人なので、不倫であっても「自分が別れる」と言う行動ができないと仰います。これはA型タイプで自分が傷付くのを恐れての判断です。寂しさもそうですし、自分からフルので自分を悪者にしたくない…とのニュアンスもあるようですね。ただ不倫と言うのは先々には別れる可能性が高い恋愛だと思います。

そこに依存するよりも、卒業として過ぎた時間を「経験」にして頂けると活かせるのではないでしょうか。
後悔
懺悔
恥ずかしい過去
このような全てを消し去るのではなく、一瞬でも愛し合ったのでしたら、その時間は財産として残すべきです。なので「経験」として今後の恋愛に活かせるのだと思いますよ。

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